転職回数が多いと不利?結局大事なのはこの3つ

xf0445014600l

転職する時、「これまでの転職回数が多いと不利」なんて話を聞いたことがある人も多いのではないでしょうか。
私自身3回目の転職の際、エージェントから「転職は2回、3社目までが理想」と聞いたものです。

確かに転職回数が多いと、採用する側としては、「うちに入ってもまたすぐ辞めるんじゃないか」と思っても不思議はないと思います。

じゃあ、やっぱり転職回数が多いと不利なのかというと、必ずしもそうではないと思っています。
現に、私は3回目の転職でも、転職回数が不利に働いたとは感じていません。
結局のところ大事なのは次の3点だと考えています。

■転職理由がポジティブかネガティブか

結局大事なのは回数じゃなくてその内容。

辞める(辞めた)理由がネガティブ要素満載だったら、例え転職1回目でもまず良い結果にはつながらないでしょう。また、転職理由がはっきりしない場合もマイナスです。転職理由がはっきりしていて、その理由がポジティブもしくは転職しても仕方ないと思われるようなものであればマイナスには働きません。

マイナスに働く転職理由

  • 仕事が合わない
  • きつい
  • 人間関係がうまくいかない
  • つまらない
  • 給料が安い
  • 理由がはっきりしない

 

マイナスにはならない転職理由

  • より大きな仕事がしたかった
  • 〇〇(技術、知識、スキル等)を身に付けたかった
  • 〇〇の経験を活かせる場所で働きたかった
  • 会社が倒産した、買収された

■経歴に一貫性があるか

建設業で現場監督をやり、不動産営業に転職後、小売業で販売員を経験し、現在は情報系のSEをやっています。というような、業種も職種もバラバラな転職だと「この人大丈夫かな?」と思われない方が不思議でしょう。

データセンターのオペレーションをやっていて、自分自身で設計構築をやりたかったので、SIerに転職しインフラ系のSEになりました。さらに、その経験を生かして、現在ではコンサルティング会社でITコンサルタントをやっています。というような、経歴だとどうでしょう。おそらく、採用する側として「着実にキャリアを積んできているな」と思うことでしょう。

つまり、転職の回数よりも、それぞれの転職に一貫性があるかどうかということのほうがはるかに重要です。

 

■欲しいと思える人材か

どうしても欲しいと思える人材であれば転職回数なんてそれほどきにされないものです。どこか足りないところがあるから、転職回数を理由に断られてしまうのです。

転職回数を気にする前に、まずは受けようとしている会社のその職種(ポジション)に対して、自分のこれまでの経験、知識、スキル等がマッチしているかしっかり考えましょう。まさに自分に打って付けの仕事だと思えるなら、転職回数なんて気にしないで胸を張って応募しましょう。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <strike> <strong>