転職エージェントを120%活用するために気をつけるべき5つのポイント

握手

最近は転職にエージェントを利用する人も多いのではないでしょうか。私も3回の転職のうち2回はエージェントを利用しました。結果的に2回とも100万円以上の年収アップにも成功しましたし、エージェントを利用して良かったと思っています。ただし、エージェントを利用すれば必ず転職に成功するというわけではありません。そこで、私の経験を踏まえて、エージェントを最大限活用するために気をつけたいポイントを挙げてみたいと思います。

・自分のペースで進める
基本的に転職する側はエージェントを無料で利用できます。求人を出している企業側が人材を採用した段階でエージェントに紹介費用を支払う仕組みです。ということで、エージェントは転職させてなんぼです。そうなってくるとどうしても急いで転職させたがる傾向があります。私自身、じっくり時間をかけて転職先を決めようと思っていたのに、いつの間にかすぐに転職することが前提で話が進んでいたという経験をしました。みなさんそれぞれ転職したいタイミングがあると思います。また、常に自分の求めている求人があるとは限りません。エージェントに流されず自分のペースで転職活動を進めましょう。

・複数のエージェントに登録する
どこのエージェントも同じと考えて1社しか登録しないのはおすすめできません。エージェントにも得意分野があります。あるエージェントはIT系に強かったり、またあるエージェントは外資系に強かったりとそれぞれ得意分野が異なります。また、企業とのコネクションもエージェントによって差があります。同じ求人であっても、一方のエージェントの方が詳しい情報を持っていたり、担当者と親密な関係を気づいていたりします。こういった点から、複数のエージェントに登録して、自分の応募しようとする求人に対して、より良いエージェントからエントリーすることによって転職の成功率を高めることができます。

・合わないときは担当を替えてもらう
エージェントごとに特色もそれなりにありますが、一番違いが出るのが担当です。同じエージェントを複数回利用したことがありますが、担当が変わると対応もまったく変わります。以前の担当は企業の色々と教えてくれたり職務経歴書のアドバイスをしてくれたりと手厚いサポートをしてくれたのに、今回の担当は求人を紹介して終わり、なんてこともありました。担当が合わなければ遠慮なく替えてもらいましょう。担当のために転職するわけではなくあなた自身のために転職するのですから。

・面接のフォローをお願いする
「質問に対してこう返しておけば」、「このことも話しておくべきだった」など、面接での失敗や説明不足をあとで後悔することもあるでしょう。そういった場合はエージェントにフォローをお願いしましょう。まともな担当であれば、面接後に「面接はどうでしたか。何か伝えきれなかったことはありませんか。」と聞いてくれるはずです。もし、失敗した点や説明不足だった点があれば正直に伝えてフォローしてもらいましょう。多少は面接での失敗もリカバーできるはずです。

・自分の意志で判断する
エージェントの言われるがまま行動しているだけでは必ずしも満足できる結果にはつながりません。エージェントの意見も参考にしながらも最終的には自分で判断することが大切です。時には、エージェントが反対することでも自分が正しいと思えば実行すべきです。私自身、それほどの年収アップの希望を出すのは無謀と言われながらも押し通して、結果的に100万円以上の年収アップを実現しました。エージェントのための転職ではなく自分の転職なのですから最後は自分の意志を尊重することが大切です。

これらの点に気をつければエージェントの利用で失敗することは無いはず。皆さんの転職成功に役立てば幸いです。

 

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