【こんなに違う】履歴書・職務経歴書と英文レジュメの違いまとめ

書類と封筒

英文レジュメは日本語の履歴書や職務経歴書を英語に直しただけだと思っていませんか。実はこれらは全くの別物といっていいほど違いがあります。今回は、その違いの中でもポイントとなる点を挙げてみたいと思います。

 

・履歴書と職務経歴書の区別はない
英文レジュメは日本の履歴書と職務経歴書を一体にしたようなもので、企業に提出するのは基本的にレジュメのみです。私も初めて英文レジュメを書いた時、そのことを知らずに必死に英文の履歴書と職務経歴書それぞれのサンプルを探していました。

 

・基本は1ページ
日本であれば履歴書で2ページ、更に職務経歴書で数ページというのが一般的ですが、英文レジュメの場合、相当経験が豊富な人でない限り1ページに収めるように書きます。経験豊富な人でも2ページを超えることはまずありません。

・要点だけを書く
1ページで書くと言うことですでにお分かりかと思いますが、とにかく要点に絞って書く必要があります。日本の履歴書であれば、学歴は中学卒業から書くことなどと言われますが、英文レジュメであれば基本的に最終学歴しか書きません。職歴に関しても、これまで勤めた企業名と期間、職種、そこでの成果を簡潔に書きます。

・経歴ではなく成果を書く
日本の職務経歴書では、「某社のネットワーク更改プロジェクトに携わった」など、経歴を並べることが多いですが、英文レジュメではとにかく成果を中心に書きます。例えば、このような感じです。

・提案段階からプロジェクトに携わり、案件獲得により売上を5%アップさせた。
・プロジェクトのフローを見直すことで、コストの10%削減に成功した。
・ネットワークの更改により、障害発生率を20%減らした。

この時、できるだけ成果を定量的に書くことが重要です。

・写真は載せない、年齢も書かない
欧米の企業は差別に対して非常に敏感です。写真はもとより年齢、性別、配偶者の有無など個人のプライバシーに関する情報を記載することはご法度です。

まだまだ、違いはありますがこれだけでも履歴書・職務経歴書と英文レジュメが全く別物だということがわかっていただけたのではないでしょうか。

【こんなに違う】履歴書・職務経歴書と英文レジュメの違いまとめ

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