【こうなりだしたらヤバイ】会社が傾きかけている4つのサイン

オフィスビル

私はこれまで3回の転職を経験し、現在4社目に勤めていますが、その中にも経営が傾きだした会社もありました。その経験の中で、会社の経営が傾きかけているサインがあることに気付きました。

あなたの会社はこんなサインを出していないでしょうか?


・会社関係の飲み会では愚痴しか聞かない
飲み会といえばやはり本音が出る場所です。そんな場で、「あいつに仕事を任せるとろくなことがない」、「あの部長飲んでばかりでまともに仕事しない」、「あの部署のせいで仕事が回らない」などと、前向きな話は一切ゼロで愚痴しか出てこないというのは、社員が会社に対して不満を抱えている証拠。継続もしくはエスカレートしていくようであれば、会社としてはかなりまずい状態にあると言えます。


・無料だったコーヒーがいつの間にか有料になった
別にコーヒーに限った話ではありませんが、他にも「出張手当が出なくなった」、「1か月ごとに交通費が支給されていたのに6か月定期が現物支給されるようになった」など、社員にとってデメリットになる経費削減が行われている場合要注意です。業績が順調に伸びている状況であれば、経費削減という話は出ないわけで、売上が頭打ちというような状況で行われることがほとんどです。これらの費用も無駄と言ってしまえば無駄ですが、見方を変えれば会社にとっての「余裕」であって、いざという時に役に立つものです。余裕のない会社はふとした拍子にそのままガタガタと崩れてしまう危険性があります。


・組織がコロコロ変わる
部署を分けて、別の部署とくっつけたかと思ったら、部署を解散させて、新しい部署を作ったり。ひどい時には名前を変えただけなんてことも。まさに合体・変形ロボット状態。そんなロボットに乗せられた社員はたまったものではありません。もうどうっちを向いて戦えばいいのか分からなくなり、いつの間にか味方同士で戦いを始めているなんてことも。こんな組織改編が毎年、ひどい時には半年ごとに行われれる会社なんて経営がうまくいっていないと言っているようなものです。


・辞めるのは出来る人材ばかり
仕事の出来、不出来にかかわらず、取り敢えず長く勤めていれば出世していくという年功序列丸出しの会社にありがちな状態です。できない人にとってはいい会社ですが、出来る人からすれば「なんであいつらと給料が一緒なんだ」と不満が溜まって当然です。結局出来ない人間しか残らないので、そんな会社の管理職はもう悲惨です。そんな会社がうまくいくはずもありません。


4つのサインを紹介してきましたが、もしも4つともあてはまるという場合には、泥船が沈む前に脱出を計ったほうがいいかもしれません。

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