なぜ収入を増やすために労働時間を増やしてはいけないのか

飲みかけの缶コーヒー

今回は私が年収アップを続けるうえで常に心がけていることの1つを紹介したいと思います。

・収入アップのために労働時間を増やすのは禁物
さて、収入アップを考えた場合、まず思いつくのが残業を増やすことではないでしょうか。
「残業するにはまず仕事が無いと始まらない」とか、「うちの会社じゃ自由に残業できない」とか、「残業したところで残業代なんか付けられない」とか、色々ご意見があるかもしれませんが、そこは今回は目をつぶって下さい。

収入アップのために労働時間を増やすことは最もやっては行けない行為です。

・越えられない壁
確かに労働時間に応じて収入は増えることになりますが、それにも限度があります。
1人1人に与えられた時間は皆平等に24時間しかないからです。
仮に、時給1000円の人が、24時間365日働いたとしても、

1,000円 x 24時間 x 365日 = 8,760,000円

年収1000万円を超えることは出来ません。(労働基準法等は全く考慮していませんのでご了承下さい。)

しかも、労働時間を増やすことによって、自分の時間がなくなったり、体調を崩したりと様々なマイナス要素が出てきます。

・時給を上げる努力をする
では、年収をアップさせるためにはどうすればいいのか。それは、時間単価、つまり時給を上げる努力をすることです。そんなに簡単に上がるなら苦労しないと言われるかもしれませんが、よく聞いてください。

まずは、トータルの収入ではなく単価を上げる努力をしてください。

つまり、今までやっていた仕事の効率を上げてより短時間で終わらせる努力をしてください。8,000円の仕事を8時間かけてやっていたところ7時間でできるようになれば、時間単価は上がったことになりますね。

8,000円 ÷ 8時間 = 1,000円
8,000円 ÷ 7時間 = 1,142円

・浮いた時間でさらに時給を上げる
次に、浮いた1時間で更に時給を上げる努力をします。

例えば、勉強して資格をとるとか、英語を身につけるとか、とにかく自分の価値を高めることに余った時間を使って下さい。
自分の価値を高めることが出来れば、本質的な時給アップにもつながり、トータルの収入も増えてくるはずです。

例え、社内で自分の価値を高める努力が認められなかったとしても、転職でその価値を認めてもらえるチャンスは十分にあります。面接で、長時間働くだけが取り柄の人と資格取得や英語力強化に積極的な人のどちらが有利かは誰が見ても明らかですよね。

そして、労働時間と違い、自分の価値には上限はありません。もともと時給1,000円だったのが、5,000円、いや、1万円にだってなる可能性はあるのです。

もし収入のために残業しているのなら考え方を変えて見ませんか。きっとあなたの年収アップにつながるはずです。

 

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