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転職回数が多いと不利?結局大事なのはこの3つ


転職する時、「これまでの転職回数が多いと不利」なんて話を聞いたことがある人も多いのではないでしょうか。
私自身3回目の転職の際、エージェントから「転職は2回、3社目までが理想」と聞いたものです。

確かに転職回数が多いと、採用する側としては、「うちに入ってもまたすぐ辞めるんじゃないか」と思っても不思議はないと思います。

じゃあ、やっぱり転職回数が多いと不利なのかというと、必ずしもそうではないと思っています。
現に、私は3回目の転職でも、転職回数が不利に働いたとは感じていません。
結局のところ大事なのは次の3点だと考えています。

■転職理由がポジティブかネガティブか

結局大事なのは回数じゃなくてその内容。

辞める(辞めた)理由がネガティブ要素満載だったら、例え転職1回目でもまず良い結果にはつながらないでしょう。また、転職理由がはっきりしない場合もマイナスです。転職理由がはっきりしていて、その理由がポジティブもしくは転職しても仕方ないと思われるようなものであればマイナスには働きません。

マイナスに働く転職理由

  • 仕事が合わない
  • きつい
  • 人間関係がうまくいかない
  • つまらない
  • 給料が安い
  • 理由がはっきりしない

 

マイナスにはならない転職理由

  • より大きな仕事がしたかった
  • 〇〇(技術、知識、スキル等)を身に付けたかった
  • 〇〇の経験を活かせる場所で働きたかった
  • 会社が倒産した、買収された

■経歴に一貫性があるか

建設業で現場監督をやり、不動産営業に転職後、小売業で販売員を経験し、現在は情報系のSEをやっています。というような、業種も職種もバラバラな転職だと「この人大丈夫かな?」と思われない方が不思議でしょう。

データセンターのオペレーションをやっていて、自分自身で設計構築をやりたかったので、SIerに転職しインフラ系のSEになりました。さらに、その経験を生かして、現在ではコンサルティング会社でITコンサルタントをやっています。というような、経歴だとどうでしょう。おそらく、採用する側として「着実にキャリアを積んできているな」と思うことでしょう。

つまり、転職の回数よりも、それぞれの転職に一貫性があるかどうかということのほうがはるかに重要です。

 

■欲しいと思える人材か

どうしても欲しいと思える人材であれば転職回数なんてそれほどきにされないものです。どこか足りないところがあるから、転職回数を理由に断られてしまうのです。

転職回数を気にする前に、まずは受けようとしている会社のその職種(ポジション)に対して、自分のこれまでの経験、知識、スキル等がマッチしているかしっかり考えましょう。まさに自分に打って付けの仕事だと思えるなら、転職回数なんて気にしないで胸を張って応募しましょう。

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転職で年収を100万円以上アップさせるためにやった4つのこと


これまで3回の転職を経験してきましたが、そのうち2回で100万円以上の年収アップに成功しました。年収アップするには経験や実績がすべてのように思われがちですが、実際にはそれだけではありません。年収をアップさせるためにはやるべきことがあるのです。私もこれから挙げる4つのポイントを実践することで年収アップに成功しました。これらのポイントを押さえれば、きっとあなたも転職で年収をアップさせることができるはずです。


・具体的な目標額を決める
漠然と「もっと給料が欲しい」と思っているだけでは大幅な年収アップは実現できません。まずは、自分が年収いくらを目指しているのかを明確にする必要があります。今現在年収が500万円で100万円アップさせたいなら600万円が目標額です。このように具体的な金額を設定します。


・乗せられるものは全部乗せる
転職時にほとんどの場合、現在の年収がいくらなのか聞かれます。採用する企業側はその金額を基準にして、本人の希望や経験、能力等を考慮して採用者の給料を決定します。現在の年収が500万円の人と1000万円の人がいたとすると、当然ながら現在年収1000万円の人のほうが転職後も給料が高くなるわけです。つまり、現在の年収はできるだけ高く見せたほうが転職時に有利なのです。でも、もちろんウソはいけません。では、どうすればいいのかというと、額面に現れないけれども実質給料と同等ものは年収と合わせて申告します。例えば、家賃補助です。月々の給料に加えて金銭をもらっている場合は上乗せできませんが、一旦会社が社宅や寮扱いで借り上げて、家賃負担分を控除した額を会社に支払うという場合があります。例えば、本来の家賃が10万円のところ、3万円分の補助が出て7万円しか払っていなければ、3万円×12ヶ月=36万円 年収に上乗せ出来ます。

注意点として、応募する企業によって源泉徴収票や給与明細の提出が求められることがあります。そういった場合に備えて、誤解のないよう、トータルいくらでその内家賃補助分が○○万円というように、上乗せした分ははっきりさせておいたほうが無難です。


・最低ラインをはっきり伝える
思わぬ落とし穴!年収交渉で注意すべき質問とは」でも書きましたが、面接では「希望年収」と「最低いくら欲しいか」を聞かれます。ここで間違っても、設定した目標額を希望年収として伝えてはいけません。最低ラインが目標額なのです。また、伝え方は曖昧ではいけません。はっきり「最低600万円は欲しいです。」と伝えます。よく転職のノウハウとして希望年収ははっきり答えず「貴社の水準に従います。」と曖昧に答えるのが良いみたいなことが書かれていたりしますが、年収アップを目指す上では間違いです。あくまでそのよう回答は面接に通るための回答であって、年収アップのための回答ではありません。妥協して転職できたとしても、のちのち不満が溜まるだけです。ダメならダメでまた別の企業を探せばいいぐらいの気持ちで望んだ方が良い結果につながります。


・年収アップの根拠を明確にする
ただ単に、希望を伝えるだけではいけません。希望をはっきり伝えるからには根拠を明確にする必要があります。企業側にとっても、それだけの給料を払うのに見合う人材なのか、前職の年収に対してそれだけのアップをすることが妥当なのかを判断する材料が必要なのです。

では、今現在年収が500万円で600万円を目指す場合を考えてみます。その差は100万円ですのでその根拠を説明することになります。まず、36万円は家賃補助分にあたることを説明します。更に、今年は昇給により月々1万円、年間12万円の年収アップが見込まれていると説明します。残りは50万円ほどですが、ここで、これまでの経験や実績をアピールするとともに、入社後会社にもたらすメリットをアピールします。これらの実績や今後の貢献を考えると50万円程度のアップは妥当であると説明します。

そして最も大切なのが、実際の面接の際にこれらの根拠を自信を持って説明するということです。たどたどしく説明してはいけません。はっきりと、さもそれが当然であるかのように説明します。そうすることで、面接官もこちらの希望する年収に納得するのです。


これらのポイントを押さえれば、きっとあなたも転職で100万円以上の年収アップが実現できるはずです。

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転職に役立つ資格・役に立たない資格(ネットワークエンジニア編)


転職に資格は役に立つのか?

答えは、
「役に立つ資格もあれば役に立たない資格もあります。」

あまり答えになっていませんが、実際、持っていれば書類選考はまず大丈夫という資格もあれば、書かないほうがマシという資格もあります。では、どういった資格が役に立つのかというと、最低条件として「知名度が高い」、「取るのが難しい」という2点を満たしている必要があります。いくら取るのが難しくても誰も知らなければ意味がありませんし、知名度が高くても誰でも取れるようなものは価値がありません。それに加えて、その資格を持っていることが、その人の知識や技術力の証明になる資格は取得する価値があります。また、「この資格を持っている人が何名いること」といったように入札要件に上がるような資格やその資格を持っている人がいないとその事業自体が出来ないような資格も価値があり、取得していれば転職時に有利に働きます。


■役に立つ資格
知名度が高い
取るのが難しい
知識・技術力の証明になる
会社の利益につながる


■役に立たない資格
知名度が低い
誰でも取れる
知識・技術力の証明に繋がらない


では、これらを踏まえて、ネットワークエンジニアである私の転職経験も交えつつ、独断と偏見でIT系資格を評価してみたいと思います。


CCIE 役立ち度:◎
知名度・取得難易度共に申し分なし。取得していれば転職にかなり有利です。履歴書にCCIE保有と書いてあれば、少なくとも書類選考で落ちることは無いのではないでしょうか。私も一応CCIE保有者ですが書類選考で一度も落ちたことはありません。ヘッドハントを受けたこともありますが、面接で「どこに一番興味を持たれましたか?」と尋ねたら面接官に「CCIEを持っているところ」と言われたこともあります。それもどうかと思いますが。。。それはさておき、ネットワークエンジニアで食っていくことを考えているのであれば取っておいて損はない資格です。


情報処理技術者試験 役立ち度:△
日本企業であればかなり知名度はあります。ただ、取得者に対する評価は会社によってかなりばらつきがあります。また、いくら評価してくれる企業であっても、ITパスポート、基本情報技術者程度では、まず評価されることは無いと考えておいたほうがいいでしょう。ネットワークスペシャリストなど、高度試験(レベル4)に該当する資格であれば、会社によっては有利に働く可能性はありますが、知名度ほど効果は期待しないほうがいいでしょう。また、外資系企業の場合、残念がら国内資格は基本的に無価値です。


PMP 役立ち度:○
業界全体でプロジェクトマネジャ不足なのか、どこの会社でもプロジェクトマネジャ需要は高いように感じます。そのせいなのかPMPに対する評価も高めです。また、国際資格なので外資系でも通用する点でも取っておいて損はない資格です。ただ、資格だけでプロジェクトマネジメント力が判断できるわけではないので、あくまで実績とあわせて効果を発揮する資格だと考えましょう。


技術士(情報工学部門) 役立ち度:?
どこでも評価される万能資格ではありませんが、はまれば大きい資格です。入札要件に挙げられることがありますので、そのような入札に参加している企業であれば評価される可能性大ですが、そのような入札と無縁の企業であれば知名度は0に近い可能性もあります。難易度の割に評価が別れる資格ですので、積極的に取ると言うよりは取る機会(必要性)があれば取ると言う程度で考えておくのが良いかもしれません。


LPICMCP/MCSERHCE 役立ち度:△
ネットワークエンジニアを志望する場合、単体ではあまり評価は期待できませんが、ネットワークだけじゃなくて「サーバもできすよ」といった感じで、ネットワーク系の経験と合わせることで効果を発揮する資格です。ネットワーク経験では甲乙つけがたい候補者が複数いて企業側がどの候補者を採用すべきか迷った場合、サーバもある程度わかってるということでこれらの資格を持っていることが有利に働く可能性は十分あります。ここに挙げたものに限らず、ネットワークと関連の深い別分野の資格を1つは取っておくことをおすすめします。


TOEIC 役立ち度:○~×
役立つかどうかはスコア次第です。また、何点でどの程度評価されるのかは、応募先の企業や部署が求める英語レベルによって異なります。同じ点数であっても、ある企業では評価されて、ある企業では逆にマイナス評価になることもありますので、応募先で求められる英語レベルを十分リサーチしてから履歴書に載せるべきです。

個人的な見解としては、日本企業でそれほど英語力が必要とされない部署で600点がぎりぎり履歴書に載せられる点数かと思います。700点以上あれば日本企業であればまず載せておいてマイナスに働くことはないでしょう。外資系で履歴書にのせるのであれば800点は欲しいところです。


MOS 役立ち度:×(実務的には◎)
履歴書に書くことはおすすめしませんが、もしかすると実務的には一番役に立つ資格かもしれません。Word、Excel、PowerPointと毎日どれか1つはお世話になるソフトですが、意外にも使いこなせていない人がかなりいます。転職には直接的に役にたたないかもしれませんが、日々の作業効率アップのために勉強だけでもしておいて損はないでしょう。


勝手に評価を付けてみましたが、評価の高い資格を取れば必ず転職に成功するかというとそういうわけでもありません。かと言って、経験がすべてでも無いと思っています。資格は経験を引き立ててくれるスパイスのようなもので、うまく活用することで転職での成功やキャリアアップ、さらには年収アップにつながると考えています。



オフィスビル

【こうなりだしたらヤバイ】会社が傾きかけている4つのサイン


私はこれまで3回の転職を経験し、現在4社目に勤めていますが、その中にも経営が傾きだした会社もありました。その経験の中で、会社の経営が傾きかけているサインがあることに気付きました。

あなたの会社はこんなサインを出していないでしょうか?


・会社関係の飲み会では愚痴しか聞かない
飲み会といえばやはり本音が出る場所です。そんな場で、「あいつに仕事を任せるとろくなことがない」、「あの部長飲んでばかりでまともに仕事しない」、「あの部署のせいで仕事が回らない」などと、前向きな話は一切ゼロで愚痴しか出てこないというのは、社員が会社に対して不満を抱えている証拠。継続もしくはエスカレートしていくようであれば、会社としてはかなりまずい状態にあると言えます。


・無料だったコーヒーがいつの間にか有料になった
別にコーヒーに限った話ではありませんが、他にも「出張手当が出なくなった」、「1か月ごとに交通費が支給されていたのに6か月定期が現物支給されるようになった」など、社員にとってデメリットになる経費削減が行われている場合要注意です。業績が順調に伸びている状況であれば、経費削減という話は出ないわけで、売上が頭打ちというような状況で行われることがほとんどです。これらの費用も無駄と言ってしまえば無駄ですが、見方を変えれば会社にとっての「余裕」であって、いざという時に役に立つものです。余裕のない会社はふとした拍子にそのままガタガタと崩れてしまう危険性があります。


・組織がコロコロ変わる
部署を分けて、別の部署とくっつけたかと思ったら、部署を解散させて、新しい部署を作ったり。ひどい時には名前を変えただけなんてことも。まさに合体・変形ロボット状態。そんなロボットに乗せられた社員はたまったものではありません。もうどうっちを向いて戦えばいいのか分からなくなり、いつの間にか味方同士で戦いを始めているなんてことも。こんな組織改編が毎年、ひどい時には半年ごとに行われれる会社なんて経営がうまくいっていないと言っているようなものです。


・辞めるのは出来る人材ばかり
仕事の出来、不出来にかかわらず、取り敢えず長く勤めていれば出世していくという年功序列丸出しの会社にありがちな状態です。できない人にとってはいい会社ですが、出来る人からすれば「なんであいつらと給料が一緒なんだ」と不満が溜まって当然です。結局出来ない人間しか残らないので、そんな会社の管理職はもう悲惨です。そんな会社がうまくいくはずもありません。


4つのサインを紹介してきましたが、もしも4つともあてはまるという場合には、泥船が沈む前に脱出を計ったほうがいいかもしれません。

マイホーム

頑張るということと稼ぐということは全く別というお話


結婚した、子供ができた、家を買った、そんな話をすると必ずと言っていいほどこんなことを言う人がいるですよね。

「頑張って稼がないと」

この言葉を耳にするたび違和感を覚えてしまうわけです。頑張ることと稼ぐことがどうつながるのかって。

もしこの理論が成り立つんだったら、「給料の高い順=頑張っている順」ってことになってしまう。年収500万円の人より年収1000万円の人のほうが2倍頑張っていると言えますか?自分より給料が高い人がみんな自分より頑張っていると思いますか?

そもそも「頑張る」の定義が曖昧ではあるけど、仕事に対して持ってる力を出来る限り注ぎこむってことかなと思う。仮にそうだとすると、力を注げば稼げるかって言うと、そういう時もあればそうでない時もあると思う。結局、「頑張る」ってあくまでプロセスであって、結果ではないんですよね。毎日終電、休日返上で頑張って頑張って働いて、結果プロジェクトは大幅な赤字でした。でも頑張ったんだから給料上げてくださいって言っても無理な話なわけで。

頑張るってことを否定しているわけじゃないけど、頑張ってさえいれば稼げるって考えるのは間違いだと言いたい。どこか「楽して稼ぐのは悪」みたいな考えが蔓延していて、それがいつしか「頑張れば稼げる」という幻想を生み出しているようにも思えてしまう。でも冷静に見れば現実はそうはなっていないということに気付くはず。本当に力を注ぐべきは「どうすれば稼げるのか」ってとこであって、そのためのプロセスは極端に言えばどうでもいいと思う。※もちろん非合法や非人道的なプロセスはいけません。

と色々書いたわけですが、結局、稼ぐためには「どうすれば稼げるのかって」ってところに力を注ぎなさいってことで、もしそういう意味で「頑張って稼がないと」言ってるなら、すでにやってるから大きなお世話ですと言いたい。

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転職エージェントを120%活用するために気をつけるべき5つのポイント


最近は転職にエージェントを利用する人も多いのではないでしょうか。私も3回の転職のうち2回はエージェントを利用しました。結果的に2回とも100万円以上の年収アップにも成功しましたし、エージェントを利用して良かったと思っています。ただし、エージェントを利用すれば必ず転職に成功するというわけではありません。そこで、私の経験を踏まえて、エージェントを最大限活用するために気をつけたいポイントを挙げてみたいと思います。

・自分のペースで進める
基本的に転職する側はエージェントを無料で利用できます。求人を出している企業側が人材を採用した段階でエージェントに紹介費用を支払う仕組みです。ということで、エージェントは転職させてなんぼです。そうなってくるとどうしても急いで転職させたがる傾向があります。私自身、じっくり時間をかけて転職先を決めようと思っていたのに、いつの間にかすぐに転職することが前提で話が進んでいたという経験をしました。みなさんそれぞれ転職したいタイミングがあると思います。また、常に自分の求めている求人があるとは限りません。エージェントに流されず自分のペースで転職活動を進めましょう。

・複数のエージェントに登録する
どこのエージェントも同じと考えて1社しか登録しないのはおすすめできません。エージェントにも得意分野があります。あるエージェントはIT系に強かったり、またあるエージェントは外資系に強かったりとそれぞれ得意分野が異なります。また、企業とのコネクションもエージェントによって差があります。同じ求人であっても、一方のエージェントの方が詳しい情報を持っていたり、担当者と親密な関係を気づいていたりします。こういった点から、複数のエージェントに登録して、自分の応募しようとする求人に対して、より良いエージェントからエントリーすることによって転職の成功率を高めることができます。

・合わないときは担当を替えてもらう
エージェントごとに特色もそれなりにありますが、一番違いが出るのが担当です。同じエージェントを複数回利用したことがありますが、担当が変わると対応もまったく変わります。以前の担当は企業の色々と教えてくれたり職務経歴書のアドバイスをしてくれたりと手厚いサポートをしてくれたのに、今回の担当は求人を紹介して終わり、なんてこともありました。担当が合わなければ遠慮なく替えてもらいましょう。担当のために転職するわけではなくあなた自身のために転職するのですから。

・面接のフォローをお願いする
「質問に対してこう返しておけば」、「このことも話しておくべきだった」など、面接での失敗や説明不足をあとで後悔することもあるでしょう。そういった場合はエージェントにフォローをお願いしましょう。まともな担当であれば、面接後に「面接はどうでしたか。何か伝えきれなかったことはありませんか。」と聞いてくれるはずです。もし、失敗した点や説明不足だった点があれば正直に伝えてフォローしてもらいましょう。多少は面接での失敗もリカバーできるはずです。

・自分の意志で判断する
エージェントの言われるがまま行動しているだけでは必ずしも満足できる結果にはつながりません。エージェントの意見も参考にしながらも最終的には自分で判断することが大切です。時には、エージェントが反対することでも自分が正しいと思えば実行すべきです。私自身、それほどの年収アップの希望を出すのは無謀と言われながらも押し通して、結果的に100万円以上の年収アップを実現しました。エージェントのための転職ではなく自分の転職なのですから最後は自分の意志を尊重することが大切です。

これらの点に気をつければエージェントの利用で失敗することは無いはず。皆さんの転職成功に役立てば幸いです。

 

並んで歩く男性

【mixi、グリー、DeNa、はてな、Google】有名Web系企業を辞めた人たちまとめ


最近はてブ新着記事を見ていて、自身の退職をネタにしたブログが目についたので、有名Web系企業を辞めた方々の記事を集めてみました。辞める理由は色々ですが、前向きな方が多いですね。どの記事も退職に対する熱い思いが伝わってきます。

・クックパッド
クックパッドを退職しました。

・mixi
株式会社ミクシィを退職しました
株式会社ミクシィを退職しました

・はてな
退職のお知らせ
はてな退職しました
株式会社はてなを退職しました
はてなを退職しましたy
はてなを退職し、グリーに入社しました

・グリー
退職

・DeNa
退職のお知らせ

・Google
Google 辞めました

・Yahoo!
[O] ヤフー株式会社を退職します

・ドワンゴ
退職しました

・ライブドア
株式会社ライブドアを退職します

・楽天
さよな楽天。ほぼ4年間お世話になりました。

 

書類と封筒

【こんなに違う】履歴書・職務経歴書と英文レジュメの違いまとめ


英文レジュメは日本語の履歴書や職務経歴書を英語に直しただけだと思っていませんか。実はこれらは全くの別物といっていいほど違いがあります。今回は、その違いの中でもポイントとなる点を挙げてみたいと思います。

 

・履歴書と職務経歴書の区別はない
英文レジュメは日本の履歴書と職務経歴書を一体にしたようなもので、企業に提出するのは基本的にレジュメのみです。私も初めて英文レジュメを書いた時、そのことを知らずに必死に英文の履歴書と職務経歴書それぞれのサンプルを探していました。

 

・基本は1ページ
日本であれば履歴書で2ページ、更に職務経歴書で数ページというのが一般的ですが、英文レジュメの場合、相当経験が豊富な人でない限り1ページに収めるように書きます。経験豊富な人でも2ページを超えることはまずありません。

・要点だけを書く
1ページで書くと言うことですでにお分かりかと思いますが、とにかく要点に絞って書く必要があります。日本の履歴書であれば、学歴は中学卒業から書くことなどと言われますが、英文レジュメであれば基本的に最終学歴しか書きません。職歴に関しても、これまで勤めた企業名と期間、職種、そこでの成果を簡潔に書きます。

・経歴ではなく成果を書く
日本の職務経歴書では、「某社のネットワーク更改プロジェクトに携わった」など、経歴を並べることが多いですが、英文レジュメではとにかく成果を中心に書きます。例えば、このような感じです。

・提案段階からプロジェクトに携わり、案件獲得により売上を5%アップさせた。
・プロジェクトのフローを見直すことで、コストの10%削減に成功した。
・ネットワークの更改により、障害発生率を20%減らした。

この時、できるだけ成果を定量的に書くことが重要です。

・写真は載せない、年齢も書かない
欧米の企業は差別に対して非常に敏感です。写真はもとより年齢、性別、配偶者の有無など個人のプライバシーに関する情報を記載することはご法度です。

まだまだ、違いはありますがこれだけでも履歴書・職務経歴書と英文レジュメが全く別物だということがわかっていただけたのではないでしょうか。

【こんなに違う】履歴書・職務経歴書と英文レジュメの違いまとめ

飲みかけの缶コーヒー

なぜ収入を増やすために労働時間を増やしてはいけないのか


今回は私が年収アップを続けるうえで常に心がけていることの1つを紹介したいと思います。

・収入アップのために労働時間を増やすのは禁物
さて、収入アップを考えた場合、まず思いつくのが残業を増やすことではないでしょうか。
「残業するにはまず仕事が無いと始まらない」とか、「うちの会社じゃ自由に残業できない」とか、「残業したところで残業代なんか付けられない」とか、色々ご意見があるかもしれませんが、そこは今回は目をつぶって下さい。

収入アップのために労働時間を増やすことは最もやっては行けない行為です。

・越えられない壁
確かに労働時間に応じて収入は増えることになりますが、それにも限度があります。
1人1人に与えられた時間は皆平等に24時間しかないからです。
仮に、時給1000円の人が、24時間365日働いたとしても、

1,000円 x 24時間 x 365日 = 8,760,000円

年収1000万円を超えることは出来ません。(労働基準法等は全く考慮していませんのでご了承下さい。)

しかも、労働時間を増やすことによって、自分の時間がなくなったり、体調を崩したりと様々なマイナス要素が出てきます。

・時給を上げる努力をする
では、年収をアップさせるためにはどうすればいいのか。それは、時間単価、つまり時給を上げる努力をすることです。そんなに簡単に上がるなら苦労しないと言われるかもしれませんが、よく聞いてください。

まずは、トータルの収入ではなく単価を上げる努力をしてください。

つまり、今までやっていた仕事の効率を上げてより短時間で終わらせる努力をしてください。8,000円の仕事を8時間かけてやっていたところ7時間でできるようになれば、時間単価は上がったことになりますね。

8,000円 ÷ 8時間 = 1,000円
8,000円 ÷ 7時間 = 1,142円

・浮いた時間でさらに時給を上げる
次に、浮いた1時間で更に時給を上げる努力をします。

例えば、勉強して資格をとるとか、英語を身につけるとか、とにかく自分の価値を高めることに余った時間を使って下さい。
自分の価値を高めることが出来れば、本質的な時給アップにもつながり、トータルの収入も増えてくるはずです。

例え、社内で自分の価値を高める努力が認められなかったとしても、転職でその価値を認めてもらえるチャンスは十分にあります。面接で、長時間働くだけが取り柄の人と資格取得や英語力強化に積極的な人のどちらが有利かは誰が見ても明らかですよね。

そして、労働時間と違い、自分の価値には上限はありません。もともと時給1,000円だったのが、5,000円、いや、1万円にだってなる可能性はあるのです。

もし収入のために残業しているのなら考え方を変えて見ませんか。きっとあなたの年収アップにつながるはずです。

 

時計を見る男性

転職活動は辞めてから?働きながら?ベストなタイミングはズバリ


何事にもタイミングが重要ですよね。
今回は転職活動を始める時期について書きたいと思います。

・データ的に多いのは
みなさんは転職活動を始めるなら辞めてから?働きながら?いつがいいと思いますか?

ある会社のデータによると、転職活動を始めた時期はいつかと言う質問に対して、「働きながら」と答えた人が47%。一方、「辞めてから」と答えた人が53%だったそうです。データ的には辞めてからの人が多いみたいですね。

私自身はと言うと、3回転職していますが、1回目と3回目は辞めてから、2回目は働きながらでした。

・実際のところどちらがいいか
では、本題に入ります。

いつ始めるのが良いかというと、ズバリ働きながらです。ただ、それだけだと正解ではありません。

正解に入る前に、辞めてからがなぜ良くないかというと、辞めてからだとどうしても焦りが出てしまうからです。辞めてすぐ良い会社が見つかればいいですが、なかなかそうはうまくいきません。たとえ、自分の経験や能力に自身があったとしても、そもそも求人がなければ採用されることもありません。そうこうしているうちに失業手当の受給期間も切れ、貯金を切り崩しての生活となると、理想を語っている余裕もなく、取り敢えず新しい会社が見つかればと言う気持ちになってきます。このため、辞めてからの活動はおすすめできません。

・在職中ならいつでもいいというわけではない
では、在職中であればいつでもいいのかというと、そうではありません。こんな会社辞めてやると思ってから転職活動を始めたのでは遅いのです。

いやいや働きながら転職活動を始めると、どうしても他の会社がよく見えてしまいます。そして、転職したいという気持ちばかりが膨らんで、ますます視野が狭くなってしまいます。こうなると客観的な判断ができなくなってしまい、その時点でオープンになっている求人の中からベストなものを選ぼうとしてしまいます。要は理想の求人が出てくるまで待つということができなくなってしまうのです。

・ベストなタイミングは
では、いつがベストかというと、「転職を考える前」が正解です。たとえ今の職場に満足していたとしても、いつ環境が変わるかわかりません。そういった変化に備えて、いつでも転職できるように準備しておくことが、転職で失敗しないための秘訣です。余裕がある状態であれば、冷静な判断が可能です。特に焦りを感じることもないため、じっくりと理想の会社や仕事を探すことができます。

私自身今現在転職は考えていませんが、某転職サイトにレジュメを登録していて、どういった企業が自分に興味を持ってくれるのか、どういった企業がどういった職種で求人を出しているのかを常にチェックしています。